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ノート WiFiAPIまとめ WiFiAPIとは、Windowsで無線LANを扱うためのAPIです。 標準のAPIサンプルは「C \Program Files\Microsoft SDKs\Windows\v6.1\Samples\NetDs\wlan\AutoConfig」に含まれています。 NativeWiFiAPIについて Windowsで標準に備わっているAPI群です。敷居が高く、↓で述べているライブラリより使いづらいです。 WMIで無線強度取得 WMIのCodeCreatorのサンプルの中に無線強度を取得するプログラムがあります。 しかしこの自動生成プログラムはXPでしか起動しないようです。 inSSIDerについて オープンソースの無線LANロガーです。ただし、GPLなのでライセンス規約に注意。
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画像処理班スケジュール 6月末までの目標 加速度センサーからの入力とHMDを用いて、3D空間上を見渡せるようにするあわよくばカメラからの入力と合わせられるように plugin_google_calendar エラー ( 正しいHTMLタグを入力してください. ) Googleカレンダーへのリンク
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IplImageはOpenCVで画像を扱うときの構造体です。 以下は定義です 定義 typedef struct _IplImage { int nSize; /* sizeof(IplImage) */ int ID; /* version (=0)*/ int nChannels; /* Most of OpenCV functions support 1,2,3 or 4 channels */ int alphaChannel; /* ignored by OpenCV */ int depth; /* pixel depth in bits IPL_DEPTH_8U, IPL_DEPTH_8S, IPL_DEPTH_16S, IPL_DEPTH_32S, IPL_DEPTH_32F and IPL_DEPTH_64F are supported */ char colorModel[4]; /* ignored by OpenCV */ char channelSeq[4]; /* ditto */ int dataOrder; /* 0 - interleaved color channels, 1 - separate color channels. cvCreateImage can only create interleaved images */ int origin; /* 0 - top-left origin, 1 - bottom-left origin (Windows bitmaps style) */ int align; /* Alignment of image rows (4 or 8). OpenCV ignores it and uses widthStep instead */ int width; /* image width in pixels */ int height; /* image height in pixels */ struct _IplROI *roi; /* image ROI. if NULL, the whole image is selected */ struct _IplImage *maskROI; /* must be NULL */ void *imageId; /* ditto */ struct _IplTileInfo *tileInfo; /* ditto */ int imageSize; /* image data size in bytes (==image- height*image- widthStep in case of interleaved data)*/ char *imageData; /* pointer to aligned image data */ int widthStep; /* size of aligned image row in bytes */ int BorderMode[4]; /* ignored by OpenCV */ int BorderConst[4]; /* ditto */ char *imageDataOrigin; /* pointer to very origin of image data (not necessarily aligned) - needed for correct deallocation */ } IplImage; これは定義なのですが、すべて利用するわけではありません。 使いたいものは int width; /* image width in pixels */ int height; /* image height in pixels */ char *imageData; /* pointer to aligned image data */ これらだけです。 widthとheightはそのまま、幅と高さです。 imageDataには画像データのポインタが格納されています。 それでは詳しく説明していきます。 メモリに格納され方 型 バイト数 一つのポインタの中身 実際の入り方(1pixel) char 1 0xCC (Cは256階調の色データ) 0xBB,0xGG,0xRR メモリには↑の様に格納されています。 よって、ポインタを一つずらすことによって、次の色のデータにアクセスします。 1ピクセルずれるわけではないので注意です。 サンプル それぞれの画素にアクセスする方法を記述しておきます。 char r,g,b; IplImage *img; //既にここには何か格納されてると仮定する for(int y=0;y img- height;y++){ for(int x=0;x img- width;x+=3){ //ポインタが1ずれると1バイト分ずれる事を忘れない。 b = *(img- imageData + mg- width*y + x); g = *(img- imageData + mg- width*y + x +1); r = *(img- imageData + mg- width*y + x +2); } } コメントどうぞ 名前 コメント
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ポスターに乗せる図 スケジュール スプレットシート GoogleDocです。MRIPOメンバーのみ編集・閲覧可能です フロー図 コメント 何か間違い、追加要素があったら行ってください -- 村山 (2010-07-08 01 01 01) ポスターはこれをもっと簡略化し、報告書にはもっと詳細を載せます -- 村山 (2010-07-08 01 03 16) スケジュールをみんなで書き込めるようにしました。上記のスプレットシートを自由に編集してください -- 村山 (2010-07-08 02 10 22) 名前 コメント
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GPS班行動ログ GPS班全体でやってきた活動のまとめ 5/19まで GPSのログからGoogleマップに位置データを投げるプログラム作成リアルタイム取得は理論上できるが、機器の都合上まだ行っていない 大学周囲のログ取得とGoogleマップでの表示とりあえず表示させてみたところ大きくズレていた（函館よりの津軽海峡上） 後に投げる数値の変換の仕方のミスであることが発覚。しかし補正してみても東に数100mズレている。 5/19 大学周囲のログの再取得前回のログの取得時、霧雨という悪天候であったため念のため再取得して検証しようとした ひどい曇であったことが関係したのか、値が取得できず。後日届く新モジュールで再取得したい。 GPS補正案の調査受信機の精度はこれ以上どうしようも無いため、出た値に対して補正する方法はないか調べた。 5/21 測地系変換用プログラムの作成今までGoogleMap上にGPSの値を投げると微妙なズレが発生していたが、それが測地系が異なることによって発生している事態ではないかという疑惑 テストしてみたところ実際の値にかなり近づいたため、測地系の差であることが判明 Web上のサンプルをC++に移植することにし、途中まで完成 5/26 続・測地系変換プログラム次週までの課題としていたが完成できず 活動時間を使ってバグ取りした結果完成 電子コンパス利用のための環境導入
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GPS班のためのスケジュールのページ GPS班のスケジュール、達成目標などをまとめるページです 実際にやってきた事はこちら 6月末までの目標 GPSの誤差50cm以下 統計処理のお勉強（ニ年次の教科書） 止まっている時に発生するブレへの対策の考案 スケジュール 5月 1週GPSからリアルタイムで値を取得するプログラムの作成 リアルタイムでGoogleMapに値を投げるプログラムの作成 plugin_google_calendar エラー ( 正しいHTMLタグを入力してください. )
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プロジェクトメンバ－ 村山（HN こだま） Twitter @_tmain SkypeID kodama-shindo Mail hotsoup.h＠Gメール.com 担当：大まか全般、浅く広く。まとめ役。 身長：173cmくらい その他：春休みバイト始めたので、休み期間はあまり積極的になれないかもです…orz 荒川（HN arakawa, cupnes） Twitter @cupnes SkypeID cupnes Mail cupnes＠Gメール.com 担当：主にプログラミングを担当の予定。 その他：Emacsが好きです。 井上（HN 多いので省略。検索避けに_入れておくと、QW_＿ERTYとか P_＿QRとか mi＿_kotoとか） Twitter 探せば見つかる(公開ツイート的な意味で) SkypeID QあWいEうRえTおY_HばんごはんなににしようN(ひらがな抜いてね) Mail ----- 担当：GPS担当なのかな その他：割とずるい 加藤（HN katou） Twitter @nocchi__ SkypeID takanorikato Mail orangenokai0＠Gメール.com 担当：考案や企画の面で力になれたらいいかな…と思ってます。あと、デザインやプレゼンに興味あり。 その他：最近爆笑問題にはまってます（笑） 小林（HN 黒が絡んだ名前が多いというか、そのまんま） Twitter @BlackStomach SkypeID blackstomach Mail 8210 担当： GPS担当。だが数学もプログラミングも…… その他： どこでも寝られる。 どこでも寝てる。 OB? 大島（HN 鳩音） Twitter @hatone (無くてもおｋ) SkypeID atonality Mail b1006006＠Gメール.com 担当：ふらっと現れる鳥類のような何か。困ったことがあれば、相談に乗れるかもしれません。 その他：ハードウェアやソフトウェアの実装で困ったことがあれば、OBへ連絡取ることが出来ますので何なりと申し付け下さい。 テンプレ太郎（ハンドル、実名どちらでも） Twitter @ついったーid (無くてもおｋ) SkypeID (無くてもおｋ) Mail (無くてもおｋ) 担当： 主にGPSとか。DirectXとか。正確には決まってないので適当にｗ その他： 適当なこと書いて置いてください。
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まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例）#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
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ノート WiFiAPIまとめ WMIで無線強度取得 WMIは簡単にコンピュータの情報を取得できるようにしたコンポネートです。（多分） C++、C#、VB何でも使えるそうです。そのなかで、CodeCreatorというツールがあります。 これを使って、無線強度を取得することができます。 これはWiFiAPIは別物なので、試してみるといいかも。 参考 WMIを使って電波強度を取得 まめ畑
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基本事項 WiimoteLibを使用する。これは.NET FrameWorkなので、C++に組み込むにはC++/CLIの知識が必要。 WiimoteLibは以下からダウンロードできる。 WiimoteLib (v 1.7) link Tips C++のプログラムに.NET FrameWorkを組み込む C++/CLIの導入の手順のメモ。 WiiRemoteサンプルプログラム 題名の通り。